しゃちは空想上の生き物で、水を呼ぶといわれることから火よけのまじないとされています。
名古屋城の金のしゃちほこは徳川家康の権力財力を示すものでした。
名古屋城本丸御殿では花鳥風月とした障壁画や襖絵があります。
絢爛豪華とはこのことだと思いました。
素晴らしい謁見の部屋、この部屋に入れたら当時の人は見えない圧力に押しつぶされたのではないだろうか。虎、豹ににらまれていたのかなあ・・・!
外堀の公園は桜が美しい。
名古屋城庭園で見たお人形 見ているとほのぼのした気持ちになれました。