その中でも後世の人のために残した言葉が一番心に残りました。
さすが 家康さんと思いました。
このぐらいの気持ちがなければ 歴史の礎は築けない。
徳川時代は260年あまり歴史上は15代徳川慶喜が大政奉還するまでの続いています。
「初春の令月にして 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫らす」
春 月 梅 蘭 香 と毎日の生活の中で忘れてしまいそうな事
意味のある漢字が使われている事が素晴らしい。
日本の季節の美しさ 思い出させてくれた。
日本独自の趣、大切にしなければいけないこと感じさせて頂きました。
阿倍野ハルカス
フェルメールの絵はフェルメールの考えた通りに鑑賞者の視点が集まってしまう。
フェルメールの見せたいポイント観察者の視点とが一致しているように感じる。
手紙を書く女性の視線、窓を見る召使の視線 リュートをひく女性の視線、見たとたんにフェルメールの考えている通りのイメージを感じられるのです。
どうしてそうなるのか・・・・幾何学的な構成と配色によるといわれています。
静かに何かしている女性の絵が多かった。
視線の先に何があるのか気になるところでした。
窓辺でリュートをひく女
恋文
手紙を書く女
「 マリアとマルタの家のキリスト」この作品はフェルメールの初期の作品。
宗教画も描いていた。
※ 購入したフェルメールの本から画像を写して使わせていただきました。
🍓は先が甘い。
🍓の粒粒も赤い色の方が甘い。
🍓はへたが元気にのびのびとしているのが甘い。
🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓🍓位しか食べれなかった。