眼が見えにくくなり、音も聞こえにくくなっています。美貌はまだまだかわいい女の子です。

世界の七不思議のひとつ「ピラミッド」はカイロ近郊のギザという街にありました。

エジプト旅行において一番楽しみにしていたピラミッドです。

街からも時々ピラミッドの姿をみることができます。

巨大なピラミッドは広大な砂漠に存在感いっぱいでした。
あまりの大きさに圧倒されました。
ギザの三大ピラミッドの中で、第1ピラミッドと呼ばれているのがクフ王のピラミッドです。
美しい形でした。
クフ王がピラミッドを作った最初の王様だそうです。
当初の大きさは高さ146m、一辺の長さは230mだったそうです。
周りを覆っていた花崗岩の化粧石が盗まれたために、10mほど、低くなりました。
当初は光り輝く美しいものだったそうです。
ピラミッドは近くで見ると 大きな石が積み重なっています。
4500年も前 どうして運んだのかやはり不思議です。

観光客は泥棒の掘った穴を体を丸めながら登っていき クフ王の石棺をみることができます。
泥棒の作った通路はせまく 石棺の大きさはそれ以上なのです。
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それ以外の通路はなく どうしてここに石棺があるのか?不思議です。

この泥棒の通路を登るにも一日300人限定なのです。
開場時間は8:00〜16:00 (夏期は〜17:00)だそうです。
チケットは早朝から並んで購入することになります。
夏は蒸し風呂のような暑さの中 体を小さくして登らなければならず体力が必要だとおもいます。12月の末でさえクフ王の石棺までは汗がいっぱいでるのです。
クフ王のピラミッド内部での写真撮影は禁止です。
観光ポリスがラクダに乗っています。

らくだを無断で写真撮るとお金を要求されます。

エジプト人はチップの要求が強く いい景色を見れる場所を教えるとか、写真を撮ってあげようとかすきがあればチップの要求をしてきます。
善意と思ってはいけないのです。・・・すべて 有料なのです。・・・・・・バクシーシなのです。

バクシーシとは イスラム教の教えの中にある言葉らしく、
裕福なものが貧しいものへ施し、お金をあげるとか物をあげることは当然とする
これがお金の要求になっていっているのです。

少し離れたところにカフラー王メンカウラー王のピラミッドがあります。
スフィンクスもみることができます。


メンカウラー王のピラミッドの奥はもうサハラ砂漠になっています。
このあたりでラクダに乗ることができました。

ラクダにははじめてのりました。
らくだが座っている状態から立ち上がるとき 乗客は振り落とされないように注意が必要です。
らくだにたった5分ほど乗るだけで、4ドルでした途中で写真とりましょうかといわれます。
お願いすると別途チップが必要です。
ラクダは大きな目をしています。

しっかり目を見て ありがとうと声かけすると返事しました。

エジプトでおどろいたことは家畜がたくさんいることです。
ロバや牛、馬 らくだ等自然な感じで 生活の中に存在していました。
エジプトは外から見ていると エキゾチックなイメージで素晴らしい遺跡、歴史、風景という感想でした。
実際旅行してみると 砂漠というきびしい環境のなかで生き抜いてきた力強さを感じました。

エジプト人はナイル川の神様によるめぐみをしっかりと守り生きてきました。
神様により保護されているという心の安堵感の中にエジプト人は生きているのです。
エジプト人の心は アラーの神様のものでした。