テーマのシンボルは「ツリー・オブ・ライフ」という大きな木でした。
アフリカサバンナのような広大な敷地にのんびり穏やかに暮らす動物達をサファリトラックにのり見学することができました。
なかでも神経質で有名なゴリラを何度も間近でみることができ親近感がわきました。
その他にもいろいろなアトラクションがありました。
是非見ておきたいと思っていた「フェステバル・オブ・ザ・ライオンキング」のミュージカルは圧巻でした。
ダイナソーといわれる恐竜の世界を探検する乗り物は スピードが早く臨場感がありました。
恐竜が生きているようで こわくて半分以上目を閉じてのっていました。
ディズニー・アニマルキングダムの会場は とにかく広いでした。気がつけば足に水泡ができていました。