眼が見えにくくなり、音も聞こえにくくなっています。美貌はまだまだかわいい女の子です。

ノルウェーの首都オスロから やっと旅がスタートします。


ノルウェーの7月は白夜だそうです。
お日様が地平線に沈む直前にまた昇り始めるのです。
日没がない現象です。
最初は不思議でした。
夜10時ごろにバスを洗車する人がいたり 海に出て話している人明るいと時間の感覚がなくなります。
ちなみに 冬はずっと真っ暗なんですよね。
考えただけでも 心理的に厳しい感じがします。
ちなみにムンクの「さけび」という絵の空に赤が所々使われていますが
これは夕焼けの赤だそうです。
写真の夕焼けご覧ください。

オスロでは最初に国立美術館の見学予定です。
ノルウェー在住19年の日本人女性が国立美術館絵画説明の案内係になりました。
彼女にノルウェーの生活事情をききました。
ノルウェーは人口が現在508万人、日本は確か1億3000万人ということです。
国土面積が日本と同じぐらいの割には 人口は日本の1/26です。
なるほど どこに行っても人がまばらの理由がわかりました。

人が少ないということは 商業施設も少なくお買い物には不便でした。
とにかく 自然がいっぱいの国です。

社会福祉が発達しているので教育制度や老後の心配はないということですが その負担のために納めなければいけない税金も大変な額でした。
月収60万円の人は所得税等の税金は30万円は引かれるそうです。
残った額で生活しなければならず 消費税も25%です。
夫婦ともに働いている人が圧倒的に多いそうです。
成人女性で専業主婦となると 能力がないとみなされるそうです。
消費税も25%となると 日本で慣れ親しんだ商品はこの国で購入しようとは思いませんでした。
ホテルで夕食時にビール(500cc)を注文すると2000円 水は1000円ぐらいでした。
街の普通のレストランだとビール(350cc)は1000円ぐらいでした。
どこで買い物しても安値競争していないので商品の値段はほぼ同じ(定価)でした。
ノルウェーの国民の生活はやはり厳しいという感じがしましたが 教育や老後面は安心です。

このような生活環境においては シンプルな機能的な商品を好む理由がわかるような気がします。
丈夫でしっかりした自分に合ったものを購入するようです。
ノルウェーの人は外食をしない人がほとんどだそうです。
ホテルもほぼノルウェー人は使わないそうです。
ホテルは外国旅行者が圧倒的に使っているそうです。
ノルウェーの人の旅行はトレーラーカーでする人がほとんどで 夏のこの時期 いたるところにトレーラーカーがいっぱいでした。


ボーナスの代わりに 年収の15%ほどを休暇手当として従業員にだす会社が多く おまけに2週間ほどの休暇もついているそうです。

ノルウェーの人は真夏の太陽を全身に受け太陽の恩恵をしっかり受けようとこの時期の日光浴大切にされています。
老いも若きも水着姿になり水辺でのんびりしているシーンよくみうけられました。