眼が見えにくくなり、音も聞こえにくくなっています。美貌はまだまだかわいい女の子です。

「不思議な形をした山の頂上付近に立派な建物・・・あれはいったいなに?」

初めてメテオラの写真を見たときから 機会があれば見てみたいと思っていました。

ギリシャ中央部にある岩山にある修道院です。
標高は高いものでおよそ600メートルあるそうです。

現在も修行している修道士・修道女がおられました。
修道院の見学のためには駐車場から階段を400段ほど登らなければなりません。
修道士達はかつては毎回死を覚悟して頂上にある修道院までロッククライミングのように登ったそうです。
落下した時はこれも神のおぼしめしという考えだったそうです。

メテオラという地名の意味はギリシャ語で「宙に浮く」という意味だそうです。
断崖の上に修道院ができたのは14世紀ごろだそうです。
イスラム教を信仰するオスマントルコギリシャに侵攻してきたときに ギリシャ正教を守り抜こうとした修道士たちがこのような岩山に修道院を築いたそうです。


あえて苦しい人生を歩むことが 自分を鍛えることになり 神に近づくということなのでしょうか。