眼が見えにくくなり、音も聞こえにくくなっています。美貌はまだまだかわいい女の子です。

ザグレブはオーストリアのウィーーン・ハプスブルク帝国の香りがしました。

        
街全体の大きさはのんびりとぶらぶら歩くにはちょうど良い感じでした。
石畳の道や坂道が多く 歴史を感じました。
ザグレブのシンボル 高さ105mの聖母被昇天教会の尖塔がいろいろなところから見ることができました。
ウロウロしていても 道に迷うこともなく安心でした。
今は 尖塔が工事中で残念でした。
       

イエラチッチ広場ではお土産店、カフェ、花屋等 青空市が繰りひろげられていました。
       
市民の足である 真っ青なトラムが街を活動的な風景に変えていました。
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このエリアはザグレブ市民の憩いの場所といったところです。
制服姿の兵隊さんが街の至る所にいて 社会主義的な重い感じが漂ていました。
そこここの壁には 銃弾の跡やいまだに大砲も設置されていたりしていました。

聖マルコ教会の屋根はカラフルでした。

レゴで組み立てたような感じに見えました。
屋根の左側にあるのがクロアチアの国旗で、クロアチアスラヴォニアダルマチア王国の紋章が一つになっています。
ハプスブルク君主国の中の行政区として15世紀から300年にわたり存在した王国で 3つの紋章がひとつになってクロアチア王国の紋章として描かれているそうです。
お互いを認め合うといったところでしょうか。
独立を示す シンボル的な国旗でした。
右が、首都ザグレブの紋章で お城が描かれていました。

日本の国旗の由来は諸説あるようですが 自国を"日出ずる国"とする考え方があり、赤い日の丸は日の出の太陽を表しているらしいです。
外国を見て 改めて日本を考えることができます。

クロアチアの人々は その歴史から国という単位でものを考える人々だと感じました。