眼が見えにくくなり、音も聞こえにくくなっています。美貌はまだまだかわいい女の子です。

クレオパトラがやっと登場! デンデラ観光・ハトホル神殿

クルーズ船を下船して バスの移動になるといつも一人多くなります。
エジプトでは ツーリストポリスがいつも一人乗っているのです。
何をするわけでもなく私たちと食事をしたり観光したりしているのです。
エジプトは観光立国という感じで国の経済は観光に支えられている部分が大きいようです。
観光優先の国を挙げての旅行者への配慮ということでしょうか。
それにしてもバスからは女性を見ることは少ないです。



1997年ルクソールの王家の谷エリアでイスラム原理主義過激派によるテロがありました。
日本人を含む外国人観光客が襲われ死傷した事件がありました。
この事件のために 私のエジプト旅行は15年も待つことになったのです。

エジプトは体力があるうちに見学しておきたかった国なのです。
エジプトの水は日本人旅行者は体質的にあわないらしい。
私はどんなにおいしそうにみえても火をとおしたものしか口にしなかった。
おかげで旅行中はだいじょうぶでした。
また砂漠地帯の移動はトイレがないので3時間は我慢することになります。


現地案内人のエジプト人はカイロ大学出身でした。
案内の話の中にイスラム教の教えがしばしばでてきて興味深く聞き入りました。
アラーの神様は全知全能唯一絶対であり、すべてを超越する神様ということでした。
それにしても ルクソールから乗ってきた観光ポリスはかっこよくて007のジェームズボンドみたいでした。
写真撮りたかったのですが 相手は仕事中?なので遠慮しました。

ルクソールのハトホル神殿は今から約2000年前に造られたそうです。
クレオパトラの時代です。


驚いたのですが クレオパトラという名前の女王は7人いたそうです。
私たちが映画等で絶世の美女(エリザベステーラーのイメージ)と思っていたのは、クレオパトラ7世です。
エジプトではクレオパトラは 私たちがイメージしている女性とは少し違うようでした。
案内人からの説明はほとんどありませんでした。
ハトホル神殿の南壁に、クレオパトラ7世と、カエサル(シーザー)の子どもであるプトレマイオスレリーフが紹介されたのみでした。
どうも エジプトの美人代表はラムセス2世の愛妻のネフェルタリのようです。