久しぶりの梅田地下街を歩いていくと怪獣のモニュメントを見ることができました。
プーシキン美術館展が開催されるということを楽しみにしていました。
モネの「草上の昼食」が展示品の中では代表とされていました。
その他17世紀から20世紀の風景画65点が展示されていました。
ピカソ、ピサロ、ロラン、ブーシェ、コロー、ルノワール、セザンヌ、ゴーガン、ルソー、モネ等 思っていたより見応えある絵画を見ることができました。
多田銀銅山は阪急梅田駅から電車バスを乗り継ぎ 2時間ほどのアクセスです。
もともとは川に銅のふくまれる鉱石をみつけたらしい。
今もその気になればこの辺りには銅が含まれる石があるらしい。
坑道には個人で入ることを進めます。
得体のしれない暗闇で恐怖を感じることができます。
真夏にぴったりです。